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現場レポート

第165回「庭へのアプローチの改修」

関連キーワード 屋外段差階段
2019年2月20日

木造住宅の場合、建築基準法では、地盤面から建物1階の床面まで高さについて、45㎝以上を確保しなければいけないという規定があります。

これは、湿度が高い日本では地面と床面までの高さがあまり近いと換気が不十分で、土台などの木造部分が腐りやすくなり、建物の寿命を縮めてしまうからです。

その規定により、今回のお客様のお家は、広縁からお庭まで50㎝程の段差がありました。

新築時に15㎝の高さの踏み台を製作していましたが、今では高齢のため筋力低下により庭の出入りが困難になっていました。

施工前

輿石邸ー施工前


そこで、50㎝の段差を4等分し、新たに1段12.5㎝、奥行25㎝のコンクリート製階段を製作し、さらに段差昇降時にバランスをくずさないように両側に手すりを製作する工事を提案しました。

施工中

輿石邸ー施工中1



輿石邸ー施工中2


施工後


輿石邸ー施工後


工事後は、広縁から庭への出入りは、体勢を保持しながら安全に段差昇降ができるようになり、趣味のガーデニングを楽しむことができるようになったとのお声をいただきました。

高住研では、室内ばかりではなく、屋外の工事も数多く手がけています。

お困りの方は、お気軽にお問い合わせください。

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