
「100年住宅」や「高耐久住宅」と言われるようになって久しいですが、木造住宅でも材料の質や施工技術の向上により、躯体だけであれば50年を経過しても劣化しないようになってきています。
しかしながら、建築当時のプランでは、ライフスタイルの変化に対応できず、50年を待たずして建て替えるケースが多く見受けられます。
平成5年の創業以来、3万棟をこえる住宅のバリアフリー化のノウハウを存分に活かした「リアシス」は、ライフスタイルに合せて変化できる住宅です。
「リアシス」とは、lien〈リアン・絆〉とoasis〈オアシス・憩い〉を合わせた造語です。
「家族の絆を深め、憩いの場となる住まい」という意味を込めています。
断熱性能にも配慮しており、平成25年の省エネ基準を満たす標準仕様になっています。さらに専属の風水師による現地調査と初期プラン打合も標準仕様として行います。
この機会に、バリアフリーと断熱性能に配慮され、かつ風水を取り入れた家「リアシス」をご検討ください!

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家づくりで最も大切なことは、家族みんなが「快適」「安心」「安全」に暮らせる家ではないでしょうか。 「リアシス」は、品格法の耐震等級における最高等級「耐震等級3」を標準仕様として採用しており、建築基準法の1.5倍の耐震性になっています。また、万が一地震で家が全壊してしまった場合でも最高2,000万円まで建替え費用の一部を負担する耐震補償というしくみを実現しました。 目に見えない「住まいの性能」(耐震性、耐久性等)にしっかりとこだわった家づくりをご提案します。 |
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壁・床・天井を断熱して気密性を高め、サッシはすべて断熱効果の高いLow-Eガラスを標準で採用しています。家中どこでも快適な温度で健やかに過ごせ、省エネルギーで家計にも地球にもやさしい住まいです。 オプションで更に高気密高断熱のスーパーウォール工法もお選びいただけます。 |
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家相や風水と言う言葉を聞いたことはありますか? 家相や風水は先人たちの経験に基づく実例の集積と考えられており、江戸幕府を開く際にも風水の思想が活用されました。 家相では「幸せは玄関からやってくる」と言われており、明るく清潔な玄関は、住む人に豊かさと幸運をもたらします。 家は家族にとって大切な場所です。豊かさと幸せを呼び込む家に住んでみませんか? |
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歳を重ねると段差の移動が難しくなり、家の中の移動が容易ではなくなる場合があります。そのような場合にも、わずかなリフォームで永く、安心・安全に生活していただける計画になっています。 《メンテナンス》 より永く、安心して暮らしていただくためにお引渡し後、定期点検を行います。 |




