トップページ現場レポート
現場レポート

第173回「介助しやすいトイレへ改修」

関連キーワード トイレ、洗面台、3本引戸
2020年9月12日

トイレに入る際に介助が必要な方のリフォームを紹介します。

 

下肢筋力が低下して、移動や移乗には介助を必要としていました。

マンションにお住まいで、トイレは入口の幅と内部が共に狭いため、介助者と一緒に入ることは、とても無理な状況でした。

そのためご家族から、介助しやすく、今後もトイレで排せつできるようにリフォームしたいというご希望がありました。

施工前


OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA


 

幸いなことに、トイレ、洗面所など水まわりは壁で仕切られているものの、一角にまとまっていました。そのため、内部が広く介助しやすいトイレにするために間仕切りを撤去し、洗面脱衣室と一緒にして、1つの部屋としました。

また、入口の幅を広くするために扉と壁を撤去して、代わりに3本引戸を取付けました。

施工後


OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA


 

 

水回りが一体の空間になったことで、トイレで衣服が汚れてもすぐに洗濯することができるなど、動作以外の面でも介助しやすくなりました。

また、3本引戸を開けると、使えるスペースが廊下まで広がるため、さらに広く、使いやすくなりました。

 

今回は、マンションのため排水管の位置を大きく変更することができません。

機器の配置を一部変更するにあたって、排水管を通すための空間が必要になるため、

すべての空間を有効に使用することができませんでした。

工事前よりも使えない空間ができますが、動きやすく、介助しやすい機器の配置を心掛けました。

 

水まわりが使いやすいと生活しやすくなります。

高住研では、水まわりのリフォームをトータルでご提案致しますので、是非ご相談ください。

最近の現場レポート
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

2020年9月12日

第173回「介助しやすいトイレへ改修」










高住研が運営する
放課後等デイサービスPur aile



高住研が100%出資する
就労移行支援事業所



高住研との提携企業