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現場レポート

第114回「マンションのトイレ改修」

関連キーワード トイレバリアフリーマンション折れ戸車いす開き戸
2014年6月18日

高住研世田谷の川上が担当します。

 

今回の現場レポートは、マンションのトイレ改修をご紹介します。

 

トイレ内での介助を必要とされていましたが、一般的な大きさのトイレのため、介助者と一緒に入ることは難しい状況でした。

また今後、車いすを使用することも考慮し、トイレを改修したいというご相談でした。

 

トイレ脇に玄関収納があり、その収納を取り壊し、トイレを拡張することで、車いすでも使用できる広さにしました。


図面


また、入口は当初、操作性が良く、開口幅が広くとれる3枚連動引き戸をご提案していました。しかし、開けた際に1枚分の戸が残り、出入りや介助に支障をきたす可能性があるので、もっと開口幅を広くしてもらいたいとのご家族からのご要望があり、「折れ戸+開き戸」という組合せの扉を製作することになりました。

施工後

施工前

施工後2

施工前2

施工後3

施工前1


 

全ての扉を開けるとご要望どおり開口幅は、1300㎜と広くなり、居間、寝室のどちらからでも介助者と一緒に出入りしやすく、トイレ内での介助も容易になりました。

なお、ご家族がトイレを使用する際は、開き戸から出入りされているということです。

 

今回は、介助者であるご家族のご要望を基に、扉の仕様や便器の位置を検討し、打合せを重ねた上で工事に着手しました。

マンションの水周りの改修は配管を動かせないなど、思い通りに出来ないケースもありますが、できる限りご要望にそえる様に検討し、ご提案致しますので、まずは、お気軽にご相談ください。

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