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現場レポート

第123回「LEDランプ付手すり」

関連キーワード LED手すり
2015年1月28日

今回は、高住研武蔵野 天野が担当した事例を紹介します。

 

見当識障害、短期記憶障害があり、また白内障の悪化で左眼視力がほとんどない方のための住宅改修です。

夜間にトイレへ行く際、寝室から廊下へ出るとトイレとは逆方向へ向かってしまうため、安全にトイレへ行き来できる様にしてもらいたいというご依頼でした。

ご本人の意識が目的の方向に向かえば、スムーズに移動するため、以前は床に蓄光テープを張り、蓄光テープの光りを手がかりに移動していました。

しかし蓄光テープは、時間と共に光が弱くなり、また剥がれてしまうという問題がありました。

今回の改修では、安全に移動できるように手すりを取り付ける計画もあったため、手すり棒を壁に固定するブラケットに小型の照明が内蔵されている商品を使用し、トイレへ誘導するように計画しました。

この照明は、電池を使うLEDランプを使用しており、夜間に人が近づくと点灯する明暗・人感センサーも付いているため省エネです。また電気配線工事が不要のため、簡単に足元を明るくすることができます。

工事後

 LED付ブラケット


アップ用写真

LEDエンドブラケット_イメージ


 

工事後は、ご本人の意識が手すりの光りに向かうことで以前よりもスムーズにトイレまで移動できるようになりました。

ご利用者の様々な状態を考慮し、ご提案を致しますので、お気軽にご相談ください。

 

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