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現場レポート

第131回「玄関アプローチの改修」

関連キーワード バリアフリー外構、手すり階段
2015年10月17日

玄関アプローチの改修事例を紹介します。

 

2世帯住宅にお住まいで、1階に高齢の方が生活されています。

歩行が不安定で、玄関外の階段昇降の際に安全につかまれる所がなく危険、という事で今回のご依頼をいただきました。

工事前は、階段昇降の際に木の枝につかまっているという状況でした。

また、玄関から門扉にかけ、コンクリートの平板を並べていて、つまずく恐れがありました。

そこで、改修のポイントを以下の3点とさせて頂きました。

1.階段の昇降時の安全の確保と移動を容易にする

2.外出時の安全性と将来に向けての配慮

3.雨水対策

 

3つのポイントを基に次のように改修しました。

1.階段を1段増設し、1段ずつの高さを低くした上で、手すりを取付けました。

それにより、移動の際の負担が軽減しました。

 施工後

施工前

工事後1拡大

工事前1


2.門扉までの通路をコンクリートで舗装しました。

細かな段差をなくすことで、つまずきによる転倒予防になります。

また将来、シルバーカー等を利用することも考慮し舗装しました。

 

3.地面全てをコンクリートで舗装すると、雨が溜まり、歩行しづらくなるため、

雨が浸透するように両脇に土の部分を残します。

施工後

施工前

工事後3

工事前3


工事後は何日か雨が続きましたが、大きな水たまりはなく、安全に歩くことができているということでした。

 

段差を無くすだけではなく、様々な状況においても安全に移動できるように配慮いたしますので、

是非ご相談ください。

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