トップページ現場レポート
現場レポート

第134回「ステンレス浅型浴槽」

関連キーワード ステンレス浴槽加工理学療法士
2016年1月7日

浅型浴槽へ交換した事例をご紹介します。

 

1日に2度は入浴するという大のお風呂好きでしたが、病気や加齢に伴う筋力低下のため、次第に浴槽をまたぐことが難しくなり、介助者も苦労されているので、入りやすい浅い浴槽へ交換してもらいたいとケアマネージャーの方からご相談を頂きました。

理学療法士の立ち合いのもと検証したところ、「浴槽が今より10センチ低くなれば容易にまたげる。また念のため、バスボードも使用できる形状がいいだろう。」という意見を頂きました。

現状の浴槽は、間口120cm、洗い場の床から縁までの高さが60cmなので、高さ50cmの浴槽を設置することになります。しかし、規格の浴槽では、間口120cm、高さ50cmの浴槽がありません。

FRP製や人工大理石製の浴槽は、寸法を変えることはできませんが、ステンレス製の浴槽は、特注で寸法変更やパーツの取り付けが可能です。そのため、間口120cm、高さ65cmの規格サイズの浴槽を高さ50cmに加工し、設置することにしました。

施工後

施工前

工事後 (1)

工事前 (2)


 

浅い浴槽に換わり、さらに壁に手すりも取り付けたことでご本人、介助者共に安全に、そして安心して入浴ができるようになったと大変喜ばれています。

なお、浴槽の縁が平らなため、バスボードが必要になっても設置は可能です。

 

高住研では、理学療法士、作業療法士を同行させ、お客様の身体状況に合った改修をご提案させていただきますので、ご希望される方は、お気軽にお申し付けください。

理学療法士・作業療法士の同行については 身体能力を見極めるには をご覧ください。

最近の現場レポート
工事後

2018年12月3日

第163回「階段移動予防の扉取付」










高住研が運営する
放課後等デイサービスPur aile



高住研との提携企業