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現場レポート

第141回「車いすでの外出」

関連キーワード 勝手口外出車いす
2016年7月28日

外出の際に勝手口から出入りできるように改修した事例をご紹介します。

 

お客様は外出時に車いすを使用されていますが、玄関からは段差が多く、置き型のスロープでも対応できないため、段差が少ない勝手口から出入りできるようにしたい、というご要望でした。

 

勝手口には、道路から1階の床まで400㎜の段差があるため、コンクリート製のスロープを造りました。

また、既存勝手口の有効幅が610㎜と狭く、最小の車いすでもやっと通れるほどでしたので、扉の交換が必要になりました。そのため、勝手口扉周りを解体し、開口幅を100㎜拡げ、幅広の扉を新たに取り付けました。

さらに、車いすの回転スペースを確保するため、踊り場を長さ1800㎜と広めに計画し、ご本人及び介助者の方の動作がスムーズに行えるようにしました。

施工後1

施工前1

後1

前1


 

施工後2

施工前2

後3

前2


 

 

 

 

 

屋外の通路幅が720㎜なので、当初は移動できるか心配していましたが、踊り場を広くし、開口幅を広げたことで、問題なく移動することができました。

以前は、外出が困難な状況でしたが、工事の後はご家族だけで気軽に外出できるようになったそうです。

 

高住研では、様々な状況に合わせ最善のご提案をいたしますので、お気軽にお問い合わせください。

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