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現場レポート

第170回「ユニットバスの交換工事」

関連キーワード 浴室、ユニットバス、床材、暖房
2019年12月15日

今回ご紹介するお客様は、ハウスメーカーで建てたご自宅に20年お住まいでした。

高齢による筋力低下で歩行時にふらつきがみられ、特に入浴に不安を感じていたため、安全に入浴できるように浴室の環境を整備したいというご依頼でした。

浴室は、ハウスメーカーのオリジナルのユニットバスで、浴室出入り口の段差は無く、浴槽も浅いタイプで、もともとバリアフリーの仕様になっていましたが、問題点は洗い場の床が滑りやすく冷たいことでした。

それにより何度も転倒して怪我を負ってしまい、入浴する行為がご本人も同居しているご家族も心配の種となっていました。

 

そこで、TOTO製の「サザナ」というシステムバスルームへ変更する工事をご提案しました。

洗い場の床材は、「ほっカラリ床」という名称で、「滑りにくい」「クッション性がある」「水はけがよく乾きやすい」といった特徴があります。

また、床の裏面に発砲ウレタンの断熱材が入っているため、柔らかさは畳のような感覚で、まるで冷たさを感じない素材です。

床に膝をついても痛くなく、万が一転倒してしまってもクッション性があるため、怪我から身を守ってくれます。

施工後

施工前

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また、お客様は、心疾患や高血圧などの持病があったため、入浴の際の寒暖差によるヒートショック対策として浴室換気乾燥暖房機と脱衣室暖房機の併用をご提案しました。

 

浴室暖房

洗面所暖房

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工事が終わった後、ご本人だけでなくご家族も満足していただき、入浴することが楽しくなったとのお声をいただきました。

これからの寒い季節での入浴に不安を感じている方は、この機会にぜひ、浴室の住環境整備をお考えになってみてはいかがでしょうか。

高住研では、浴室の工事を数多く手掛けており、ご要望に沿った提案ができますので、お気軽にご相談ください。

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