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現場レポート

第176回「室内移動」

関連キーワード 段差解消、敷居撤去、扉撤去
2021年12月5日

今回は、室内移動の事例です。

 

転倒のため大腿骨を骨折し入院。リハビリにより歩行が可能となり退院されました。

体調が良いときは、伝い歩きが可能ですが、体調が優れないときには、室内移動にキャスター付きの歩行器を利用されています。

 

自宅内は、扉の下に敷居があるために、床が平らではありません。そのため、使用されている歩行器では移動することが困難でした。

また、伝い歩きの際には、扉のノブにつかまってしまうため、ふたたび転倒してしまう危険が高い状況でした。

 

そのため、ご本人とご家族、ケアマネージャーの方と一緒に、伝い歩きの場合と歩行器を使う場合の2通りを想定し、改修内容をお打ち合わせしました。

その結果、体調が優れないときの移動の安全を第一に考慮し、歩行器が使いやすくなるように、床の段差を無くすため、敷居を撤去することになりました。

また、各所に手すりを取り付けることで歩行器を使わいときでも、室内を安全に移動できるようにしました。

さらに、扉のノブにつかまり転倒することを防ぐために、扉を取り外すことになりました。

施工後

施工前

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施工後

施工前

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わたしたちは、お客様の生活環境や身体状況に合わせ、総合的なご提案をさせていただきます。

日常生活での困りごと。退院に向けての生活環境の整備のご相談などございましたら、お気軽にご連絡ください。

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2021年12月5日

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