
(1)日常生活での自立のために生活を組み立てること
(2)安全性や効率の向上
(3)外へ出ることへの保証
(4)介護者の負担の軽減
動けずに寝ていたら、どんどん機能が落ちてしまいます。
筋力は1日寝ていると3%落ちると言われています。1週間寝ていると20%ぐらい筋力が落ちてしまいます。3日間寝込んだらもう立てなくなった、起きられなくなったケースがあります。このような偏用症候群に陥らないためにも日常生活での自立、生活を組み立てることが大切です。
ベッドから起きてトイレまで歩いていく、食堂に行く、お風呂にいくなどの生活の組み立てがリハビリになり、また回復したり脳を維持することになります。
人間と言うものは、やはり人と人とのつながりの中ではじめていきいきとしてくるものです。そのためにも活動性をどう確保するか、どう外へ出る機会を作るかが大切です.リハビリ教室、デイサービス、デイケア、その他の地域のいろいろなつながりに出かけることを保証することが住宅リフォームの目的といえます。そうすることにより、介護者の負担軽減にもつながるわけです。
(5)福祉サービスの利用を促す
リフォーム相談を通じて、他の保険福祉サービスへとつながっていく、あるいは他の関係者が関わるきっかけができていくことがあります。自宅でお風呂に入りやすいようになったら入浴介助サービスを利用し始めた、外出できるようになったらデイサービスを利用するようになったなど、リフォームが他の福祉サービスを利用するきっかけになります。
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