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担当者の現場レポート


第17回「屋外の手すり」
(担当:新海直美)


第17回は新海直美が担当させて頂きます。

日本の家屋事情で、出来てしまう事の多い、玄関から道路までの段差。
ちょっと、ご近所へのお買い物やお散歩、デイサービス利用の際の出入り等、アプローチ部分に手すりがあれば、安心してお出かけできるのではないでしょうか?
それが不安で、外出はやめておこうかな...という方も実際にいらっしゃいます。
ちょっと、つかまってもらえたら、安心して介助できる...というご家族のお話もよく聞きます。

介護保険では、敷地内であれば補助の対象になりますので、アプローチ部分も合わせてご検討することをお薦めします。

その際に気をつけたいのが、手すりの素材です。
よく見かけるのは、ステンレス製などの金属製の手すりですが、夏季はやけどしそうに熱かったり、冬季は逆に冷たくて触れなかったりというご経験のある方も多いはず。
それを防ぐのに手袋を着けると滑ってしまって大変危険です。
現在は、樹脂で被覆し、熱を伝えにくい(夏季に熱くなりにくく、冬季につめたくなりにくい)製品が出ています。
写真は実際の施工事例です。
みなさんも駅や病院、施設など公共の場で目にしているのではないでしょうか。

せっかく取り付けたのに触れないなんてことのないように、「どのような素材で出来ていますか?夏や冬は大丈夫ですか?」と、確認してから取り付けましょう!

手すり施工事例

手すり施工事例1
手すり施工事例2
手すり施工事例3
手すり施工事例4



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