担当者の現場レポート
第18回は内間大輝が担当させていただきます。 今回は福祉用具購入の「浴室内すのこ」での浴室の段差解消の事例等をご紹介させていただきます。 まずその前に…。 すのこを希望される方のほとんどが、浴槽が高く、出入りが困難という理由です。また、洗い場のかさ上げ等の工事では金額が高くなることも理由の一つです。
すのこ設置前に必ず確認しておきたいポイントをご紹介させていただきます。
佐藤ノブ子(仮名)さんは通所入浴をされていましたが、体調も良くなり、自宅での入浴を希望されました。 築30年のマンションで出入り口段差が130〜150mm、浴槽のまたぎ高さが555mmあり、またぎが困難なためすのこの設置を検討しました。 出入口の150mmに合わせてすのこを敷きこみ、設置後はまたぎ高さが405mmとなりスムーズに浴槽への出入りができるようになったとのことでした。また、掃除のことも考えて、天板4分割脚部2分割としております。すのこの設置と併せて、手すりを取り付けたことにより、より安全な入浴ができるとのことでした。 今回は樹脂製すのこでサイズ1200*750*H150のオーダー品としました。既製品ではどうしても隙間ができてしまい、かえって危険となるためオーダー品でのすのこをご提案しています。
浴室:改修前
浴室:改修後
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