担当者の現場レポート
今回の現場レポートは武蔵野営業所の加藤が担当します。
【住宅改修の内容】
今回は、都内某所にあるデイサービスセンターにウッドデッキなどを増設した事例をお伝えします。
既存の掃出しのサッシが、バリアフリーサッシという敷居に段差がないサッシを使っていたのですが、サッシからGL(地面)まで10センチ位の段差がありました。 その段差が有るため、そこを利用する方が自由に外へ行き来できない状態でした。 今回のウッドデッキを造ることで、室内からほぼ段差がない状態で外に出られるようになりました。 また、ウッドデッキの素材は、木だとメンテナンスが大変なので、木粉と樹脂を混ぜ合わせた素材を使用しました。
改修後
リハビリの歩行訓練用手すりも屋外に設置しました。
外から浴室が見えないようにログウッド調の目隠しを取り付けました。
花壇も作り直しました。 高齢になりますとどうしても腰を曲げてお花の手入れをする事が困難になりがちですので、お花の手入れがし易いような高めの花壇を作りました。
改修前
【改修を終えて】
今回は住宅のように特定の方が使われるものではなく、不特定多数の方が使われる事を想定した改修でしたので本当に皆様に満足していただけるか心配な点もございましたが、何度か工事に立ち会っている際に利用されている方の生の声が聞けて喜んでいただけているようでしたので、ほっとしています。 施設の方にも喜んで頂けた様子で、今回工事したことにより皆さんの行動範囲幅が広がっていただければと思います。
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