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担当者の現場レポート


第37回「玄関改修の施工事例」
(担当:加藤)


今回は加藤が担当します。

住宅には必ず玄関があり、木造住宅の玄関には宿命ともいえる段差があります。そのため、高齢者や障害を持った方は気軽に外出をすることができなくなってしまいます。

今回は、皆さんがそれぞれ抱えていた困難を改善した事例を紹介します。

 

【Aさんの改修経緯】

不良の事故により車椅子生活を余儀なくされてしまったAさんは、一人で外出できるようにしたいということで改修することになりました。


【改修のポイント1】

玄関からの出入りは上がり框や敷地の問題で困難なので、勝手口の開き戸を引き戸にし、段差解消機を設置することにより出入りを可能にしました。

改修前

改修後

改修前

改修後


日中の来客等にも対応できるようリモコンで玄関の鍵を施錠、開錠できるものも取付しました。

改修後

改修後

 

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【Bさんの改修経緯】

今ある玄関は特に段差も無く手すりを付ければ容易に出入りが可能なのですが、床の仕上げがとても滑りやすい御影石で作られていました。
床自体を新しくする事も検討しましたが、亡くなったご主人様のお気に入りだったので、そこはいじらずに勝手口からの出入りを容易にする方法を考えました。

【改修のポイント2】

勝手口に手すりを付けることにしました。
段差はありますが、Bさんにはとても喜んでもらった改修でした。

改修後

改修後

 

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【Cさんの改修経緯】

Cさんは長い入院生活により足の筋肉が弱くなり、リハビリの先生からも車椅子での生活が長くなると言われてしまいました。
道路から玄関までの間にいくつもの段差があり、今後の通院等の外出時に苦労することが予想されました。

【改修のポイント3】

道路に面している塀の一部を撤去して、奥にあるご本人の居室前まで車椅子で行き段差解消機で出入りする改修にしました。

改修前

改修後

改修前

改修後

 

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ご本人やご家族が抱えている問題点は様々です。
その問題点を話の中から汲み取り、最良の提案を心がけていますので、どんなことでも結構ですからご相談いただければと思います。




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